「馬頭琴」は、弦と弓を馬の尾の毛で作った弦楽器です。弦が少ないほど古いものとされる弦楽器の中で、馬頭琴はわずかに2本の弦で音をかなでます。古代中国の一弦琴に次いで古い楽器と言われ8世紀の遺跡からすでに発見されています。 馬の頭の形をした彫刻がさおの頂上についている事からその名が由来します。モンゴルの音楽は馬頭琴なしには成り立たないと言われます。